2006年07月19日
理由なき反抗
理由なき反抗(1955年)
[原作・監督]ニコラス・レイ [脚本]アーヴィング シャルマン 、スチュアート スターン
[出演者]ジェームス・ディーン 、ナタリー・ウッド 、サル ミネオ 、デニス・ホッパー
簡単にいえば、アメリカの不良少年の話なんだけど、自分の少年時代を振り返れば、
きっと、ああそうだったんだ。誰にとかでなく、何にとかでなく苛立ってしまう。
そして、親や兄弟ではなく、友達がすべて、友達のためなら命のやりとりまでしてしまう。
そんな純粋だからこそ、壊れやすい、今なら尾崎豊の歌のような、生き様のような映画です。
そして、ジェームス・ディーン は「エデンの東 」、「理由なき反抗」、「ジャイアンツ」と三本の映画を
とっただけで亡くなってしまいます。
最後の作品ジャイアンツの撮影中、自分の出演シーンを撮り終えた数日後に自動車事故で死亡します。
エリザベス・テイラーはディーンの突然の死にショックを受けて病院に入院してしまい、テイラーが回復するまで撮影を中断。このため映画の完成が2週間遅れてしまったそうです。
儚いものは美しい、人々の記憶の中で永遠にその姿のままで生き続けます。
ジーンズに赤いジャンパーがほんとによく似合う。
そして、上目づかいで人をみる彼に、一度スクリーンの中で会ってみてください。
現在59位です。もう一息で、ベスト50か、まだ遠いなあ。
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Posted by 温泉と映画大好き at 20:30│Comments(0)│TrackBack(4)
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